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平成１９年度から始まった「農地・水・環境保全向上対策」に続き 「農地・水保全管理支払交付金事業」、「多面的機能支払交付金事業」にてどれだけ当店の「防草シート」が利用され、またどのような活動で利用されているのかをご紹介。これまでに、全国４３都道府県 合計650の活動組織様に納入させていただいております。
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きめ細やかな雑草管理
■農道法面（水路）
とことん草なしシートを右側法面に設置。写真右は、4年経過後の状況です。
傾斜が急な土手ですので、転落防止削減になります。アスファルトにまで被せて敷いているので、
シート際からの雑草が抑えられています。
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施工前
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施工4年後
■水路法面
土地改良が終わったあとすぐ、雑草が水路法面に侵入する前にシートを敷かれています。
シートが敷きやすく、水路へ泥が落ちるのを防ぐ効果もあります。
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施工後
※クリックすると写真が拡大表示されます。
景観形成
■水路法面
人の 背丈にも達する程の雑草が生い茂っていた所 にらくらく草なしシートを設置し、
翌年6月にヒメイワダレ ソウのマット苗を植栽。その１年後にはヒメイワダレソウが 全面を被覆しています。
植栽後3年経過した後もしっかり雑草を抑えています。
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施工前
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植栽1年後
■農道法面
とことん草なしシートに切り込みを入れて、シバザクラを植栽された事例です。
シート設置は大人で、花の植栽は子供たちが行っています。
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除草・整地
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植栽後
※クリックすると写真が拡大表示されます。
農道や水路・ため池やコミュニティセンターなど、当店の防草シートを利用した雑草管理の事例を大募集！
綺麗になった事例を他の活動組織の方に紹介したい！
自分の地域をもっと多くの人にＰＲしたい！というお客様、大歓迎です。
活動組織様のホームページもご紹介させていただきますので、是非お送りください。
