住宅周りや事業所敷地、農地まで幅広く使える人気の商品
防草シートを敷いてとにかく雑草を抑えたい方にオススメ


- ポイント1どんな雑草も抑える!
- ポイント2丈夫で長持ち10年耐用!
- ポイント3遮光率99.9%以上で雑草を絶やす!
- ポイント4透水性ありで水はけOK!
- ポイント5作業性が良い!
- ポイント6薬剤・薬品不使用で安全・安心!

目付310g/㎡、厚さ2mmの高密度不織布で、
セイタカアワダチソウ、チガヤ、ヨシ、ススキ、スギナ等の強力雑草も全て防ぎます。

厚さ2mmと厚手でしっかりした生地で破れにくいです。

PP不織布は数年でボロボロ

PET不織布は10年後もしっかり
ポリエチレンやポリプロピレンと違い、紫外線や熱に強いポリエステル素材で長持ちします。

雑草の突き抜けを抑える高密度不織布(裏)を柔不織布(表)が保護。
紫外線が裏層まで届かず長期間高い強度を維持します。
防草シートの最大の劣化要因
「紫外線」を照射し、
劣化状況を確認すると

徐々に変色しているものの10年相当の紫外線照射後もシートに損傷はなく、防草に必要な強度が十分ありました。

遮光率99.9%以上で雑草の発生を抑止
防草シートを光に透かして見ると

光が全く透けていません。雑草は光合成が出来ず、枯れてなくなります。
【補足】
雑草の光合成を抑えるために必要な防草シートの遮光率は99.5%以上です。
防草シートを水をかけてみると

目付310g/㎡の高密度不織布にも関わらず水をしっかり通します。
【補足】
元々水たまりが出来ていた場所は、土壌の水はけが悪い状態です。
土壌に水が抜けていないため防草シート上に水がたまる場合がございます。
勾配(傾斜)をつけたり土壌改良で水はけをよくしてから防草シートを敷きましょう。

高密度で厚みがあるのに柔らかく、ハサミで簡単にカットできます。
カット部のほつれはなく、現場形状に合わせて簡単に敷けます。

とことん草なしシートには50cm間隔で白い印加工があるのでピン打設時にメジャーで測る必要がなく素早く正確に敷けます。

除草剤や忌避剤などは含まれていないため、
田畑・お花の近くや、お子様・ペットのいる宅地でも安心してご利用いただけます。
どんなに防草効果の高いとことん草なしシートであっても、とことん草なしシートをしっかり固定出来なければ効果を発揮できません。
そのため、固定ピンも10年耐用のピンが必要です。他にも、とことん草なしシートに使用する補助資材は10年耐用のものを使用しましょう!!
【とことん草なしシート以外の防草シートをお求めの方へ】
・砂利や人工芝を敷かれる方には、「砂利下専用草なしシート」がオススメ!
⇒砂利下専用草なしシートはこちら
・とにかく安く雑草を抑えたい方には、「大面積専用草なしシート」がオススメ!
⇒大面積専用草なしシートはこちら
【固定ピンの数量と種類について】
・当店が推奨する間隔で固定した場合に必要な数量です。
・本数量は、風の入り込みや雑草のシート持ち上げによるシートめくれを考慮した上で算出しております。
※ピンの効きが悪い柔らかい地面にはより長いU型ピン(大または特大)、ピンが刺さらない硬い地面にはより太いL型ピンをご利用ください。
その他、現場状況に応じて“特殊固定ピン”を利用することで防草効果UPが図れます。