2017年12月27日
農地施工事例紹介
こんにちは!らくやのうの吉尾です。
突然ですが!
農地に関してこんなお悩みはありませんか??
・農地の管理がツライ
・農地を放棄したいが役所に引き取ってもらえない
・農業の跡継ぎが居なくて、今後の管理に悩んでいる
・面積が広くて草刈りが追い付かない
・・・などなど。
と、言いますのもこのようなお悩みをお持ちのお客様が
らくやのうに相談・施工を依頼されるケースが最近増えているんです!
私の家にも4㎡ほどの小さな畑があります。
主に私の母が面倒を見ていますが、小さくても管理が大変そうです。
小さくてもこんなに大変そうなのに、面積が10倍以上大きいなんて・・・
想像を絶してしまいます??
こんな時は防草シートにお任せ!
らくやのうの防草シートならどんな農地でも低管理が可能になるんです✨✨
それでは実際に施工した現場のビフォーアフターを見ていきましょう!
事例①畝のある農地
こちらの現場は畝が残っていたり、凹凸があります。
防草シートを敷く際、地面をなるべく平らにしなければならないので大変ですよね。
でも、それも1回だけ実施すれば、後々の管理が楽になる事間違いなし!
なので、頑張りましょう!
整地し、防草シートを美しく敷設することができました✨✨
事例②周囲に構造物がある農地
周囲に構造物があっても大丈夫です!
防草シートはハサミで簡単にカットできるので構造物に沿うようにシートを敷設することが出来ます。
また専用接着剤や専用テープで構造物とシートを接着することで、
構造物の周りやスキマからの雑草も防ぎます!
相当な量の雑草が生い茂っていましたが施工してスッキリ?
必要なところにだけ防草シートを敷設することが出来ました!
事例③広大な農地
とても広~い農地。
百歩譲ってシートを広げるまではいいかもしれませんが、
ピンを打設したり、ピンシールを貼ったりと長持ちするための工夫に骨が折れてしまいます。
気の遠くなりそうな広~~い農地も徐々に作業が慣れてスピードが上がってきます!
接着剤やピンシールもバッチリです。
いかがでしょうか?
草が生い茂ってしまっていた場所も、
整地をされてキレイなものの土がむき出しでいつ雑草が生えてもおかしくない場所も、
いずれも防草シートによってしっかり雑草対策がなされています!
しかし、農地を抱える農家様。
今までご自身で様々な雑草対策をされてきた経験があるかと思います。
そんな経験から
「防草シートって本当に草が突き抜けないの?」
「数年ぐらいで張り替えが必要になったりしない??」
なんて心配される方もいらっしゃると思います・・・
ですが!ご安心ください!
お問い合わせいただければ、お客様にピッタリの防草シートをご提案致します。
TEL:0778-62-2545
営業時間:9:00~17:00(土日祝定休)
お問い合わせに抵抗のある方は、是非こちらの防草シート選定ナビにトライしてください。
あなたにピッタリの防草シートが見つかる防草シート選定ナビは下記からどうぞ!