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2024年10月11日
【速報】＼40%OFF／アウトレット防草シート37個追加！
こんにちは（^―^）
防草シートドットコムの坂口です。
いつも当店をご愛顧いただき有難うございます！
さて、本日は大人気
＼アウトレット防草シート／ のご案内です!!
防草シートで雑草対策をご検討中の方は
是非ご覧くださいネ。
既に雑草対策がお済の方は、このページ最後の
『 当店スタッフのおまけコーナー 』
をお楽しみいただければ幸いです。
※今回の執筆は、おっくん博士です♪
それでは、今回も張り切ってご紹介してまいりますので
お付き合いの程、宜しくお願いします m(_ _)m
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37個限定【 40%OFF 】
アウトレット防草シート追加！
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今回のアウトレットは
『 防草シートＡＳ３５０ 』
当店人気No.1の「とことん草なしシート」と
同等の防草効果が期待できるシートです。
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防草シートAS350の
気になるお値段は？
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【規格】幅1m×長さ30m
【面積】30平方メートル（約9坪分）
＼＼＼ ／／／
【定価】(税込) 25,410円の品を
【40%OFF】の15,200円で
ご提供!!
／／／ ＼＼＼
なんと、1万円もお得!!
栄一さん or 諭吉さんが 1 枚
手元に残っちゃう ( ´艸｀)
ただ、今回のアウトレットは37個限り。
在庫がなくなり次第終了ですのでお早めにご確認くださいネ！
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防草シートAS350って
どんなシート？
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◆主な特徴は
-
・耐用年数約10年で長持ち！
・高密度不織布で強力雑草も突き抜けない！
・シート上に溜まる落ち葉や砂埃の掃除が簡単！
・透水性があり水たまりが出来ない！
・ピンの打設位置が分かるマーキング付き！
などなど。
ただし、欠点が１つ!!
密度が高く硬めのシートなので伸縮性がなく
シート表面にシワが入っている場合があります。
シワが入っていても強度は十分！
防草性能になんら問題はありません!!
◆使い方は2通り
-
・防草シートむき出しで使えるのは勿論
・防草シートの上に砂利や人工芝を敷いて使ってもOK！
砂利や人工芝を載せれば
防草シート最大の劣化要因である紫外線があたらず
耐用年数は 半永久に！！
オシャレな雑草対策も実現可能です（^－^）v
▼ 砂利や人工芝を載せたオシャレな雑草対策例 ▼
※施工イメージです
防草シートAS350の特徴について
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防草シートAS350の
数字の意味と比較！
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防草シートAS350の “ 350 ” という数字の意味は、
防草シート1m×1m（1平方メートル）の重さのこと。
つまり、数字が大きければ大きいほど
使用されている綿の量が多いということです。
綿の量が多いほど、
＼より高価で、より性能も高くなる！／
という1つの目安になります。
ちなみに、『 防草シートAS350 』は、
当店で一番人気の「 とことん草なしシート 」
よりも1m×1mの重さが40g重いです！！
また、見た目・性能が似ている
「とことん防草シートライト」
よりも1m×1mの重さが110gも重いです。
簡単に比較表を作ってみましたのでご覧ください！
いかがですか？
比べてみると、超・超・超～お買い得ですよ♪
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防草シートAS350の
アウトレットの理由
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ずばり、生産終了による在庫処分です！
本品は主に、
太陽光発電施設の雑草対策用に開発・販売していた商品。
ここだけの話ですが、
売れ行きが思わしくなかったため廃番になっちゃいました。
↑これが、本当の理由。
「えっ？売れ行きの悪い防草シート？大丈夫？」
と思われた方、ご安心ください。
決して物が悪いわけではございません！
キズ物でもないですし、規格外品でもございません。
強力雑草も長期間しっかり抑え、
こまめにメンテナンスが入れないような場所
太陽光発電施設でも採用されるほどの
高品質防草シート!!
では、なぜ売れ行きが悪かったのか？
理由は次の2点。
-
・お客様のニーズに対し、そこまでの性能が不要
・原材料費が高く、価格が高くなりすぎた
防草シートAS350の１ランク下の商品は売れ行き好調だから、性能は確か！
性能と価格のバランスが悪かったのが原因かと…。
なので、アウトレット価格でお安くしちゃいました!!
＼ 防草シートの研究開発28年！／
物が良いのは間違いなし!
当店が自信をもっておすすめします!!
ちなみに、
自信をもっておすすめ出来るわけは
想いとともに白崎物語に綴っています。
お時間のある時にでも読んでいただけたなら嬉しいです。
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第10回 ＼当店スタッフ／
おっくん博士のおまけコーナー
『 ナゾの花苗 』
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おっくん博士こと白崎です。
私はおうちのすぐ近くに農地を借りて野菜や果物や花を育てています。
畑作業をしていると、特に年配の方から話かけられ、仲良くなります。
私は畑で作物を育てることに喜びを感じるので、
収穫した野菜や花はご近所さんにあげちゃいます。
そうしているうちに、ご近所付き合いする方が増えていきました。
最近よくお話する方は80代のおばあちゃんです。
おはぎ作ってくれたり、おかずを作ってくれたり、
本当に自分のおばあちゃんのようなお友達です。
私と同じでお花が好きな方なので、
畑で育てたトルコギキョウやユリの切り花を玄関先に持っていきます。
このように、作ったものを物々交換するようなご近所付き合いをしています。
もう一人、最近お知り合いになった70代の方がいます。
私は、自宅の駐車場のコンクリート目地を無理矢理花壇にしていろいろな植物を植えています。
幅10cmしかないコンクリート目地に悪戦苦闘している時に話かけられ、仲良くなりました。
その方もお花が大好きで、
特に花壇に植えるような植物をメインで育てている方です。
そして、私が家の外に出ているところを見つけると、
お会いするたびに花苗をくださいます。
「私が育てた苗、咲いたらカワイイから花壇に植えてみて！」と。
そんなときのお返しは、畑で育てた野菜を持っていきます。
数日後、私の知らないあいだに玄関先に植木鉢が１つ増えていました。
ですが、置いたのはいつものお友達ではないらしいんです。
これはもしかして、
“花が好きな人に育ててもらえよ”っていうアレ？と思い、
“保護植物”として他の植物たちと一緒に大事に育てています。
植木鉢を勝手に置いていった方、いったい誰なのでしょう。
それでは、最後までご覧いただき有難うございました。
また次回お会いしましょう（＾―＾）/～
