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スタッフブログ

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2018年2月16日

お客様から素敵な事例写真をいただきました

おはようございます。「らくやのう」の坂口です。

滋賀県竜王町を流れる善光寺川の環境保全と美化の啓発に、花を植栽するボランティア活動をされているお客様から素敵な素敵な事例写真をいただきました。

とっても綺麗で、とっても嬉しかったのでご紹介させていただきますね。

チガヤやススキなど強力な雑草が生えていた河川の土手に防草シートを敷いて芝桜を植栽された事例です。

写真を撮影されたのが、ちょうど「芝桜」と「桜」の開花の時期だったんですね。

私の経験上、芝桜と桜が同時に満開を迎えている様子はなかなか見る事がないので、グッドタイミング!

でも、たまたまこの写真が撮影できたのではないと思います。

おそらくボランティアの方が日々丁寧に管理されているからこそ一番きれいな時期の写真が撮影できたのではないでしょうか。

その証拠に、普通なら防草シートに切り込みを入れて花を植栽されると植え穴から必ず雑草が出てくるのですが、

写真には1つも雑草が見当たりません。度々足を運ばれているからこそ撮影できたのだと思います。

こんなふうに管理していただき、綺麗な景観を維持し続けていただける事に感謝感謝です。

本当に有難うございます。

なお、本事例の詳しい内容を、防草シート事例紹介ページでも説明していますので是非ご覧ください。

 

お客様からいただく事例写真は、「これから防草シートを敷こう!」「花で綺麗にしたい!」と考えていらっしゃる方にとても参考になります。

もし、当店の防草シートやその他の雑草管理商品を使用して、「こんなふうになったよ。」 「こんな変わった使い方もあるんだよ。」って、紹介してみたいなぁと思っていただける方がいらっしゃいましたら是非メールで送ってください。

事例写真や使用した後のご感想をいただけると、私達スタッフにとってはとても嬉しく励みになります。

それでは、メールやお問い合わせお待ちしております。

 

防草シートに関する事、雑草対策に関する事は、お気軽にお問い合わせください

フォームからのお問い合わせ

TEL:0120-717-410 受付時間/平日9:00〜17:00(土・日・祝日を除く)

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2018年1月31日

人工芝とマルチ資材の施工事例紹介

こんにちは!らくやのうの吉尾です。

 

「防草シート、良いのはすごくわかるんだけど景観がイマイチなのよね~」

 

なんて思ってませんか?

実は私もこっそりとそう思っている1人だったりします^^;

 

 

広い面積にパリッ!と防草シートを張ってある様子はカッコいいのですが、

既に木を植えたりとガーデニングされている場所などは細かい部分にもこだわりたいですよね。

 

 

そんな時!お役立ちなのが天然の芝生そっくりの「リアル人工芝」!

防草シートとも相性バッチリで美しい緑が人気なんです。

 

 

当店おすすめの人工芝は、こちらからどうぞ

 

 

人工芝

 

また細かい部分にはウッドチップのようなマルチ資材を撒いてアクセントにしたり・・・

想像するだけで空間作りが楽しみになってしまいますよね。

 

 

 

実は、弊社は

人工芝やマルチ資材を使用した景観形成も得意としております!

今回は人工芝とマルチ資材を使った施工事例をご紹介しますね。

 

 

 

今回の施工現場はこんなところ!

施工前の現場_人工芝とマルチの施工事例

 

大阪のリベルタ生江障害者会館様の敷地内です。

 

 

レンガで境界を作り、天然芝と玉砂利で景観を作っていましたがなかなか管理が行き届かず・・・

雑草も生えてきてしまい困っていたそうです。

 

 

そこで人工芝とマルチ資材で綺麗な景観づくりを提案したところ、

施工をお願いしていただけたという経緯になります。

 

 

 

続いて玉砂利を敷いていた部分をよく見てみましょう。

 

施工前の現場②_人工芝とマルチの施工事例

 

施工前の現場③_人工芝とマルチの施工事例

 

白い球砂利の間からしっかりと雑草が生えてきてしまっています。

実は玉砂利だけでは防草効果を得るのは難しいのです・・・

 

 

 

今回は玉砂利があるところに新しいレッドロックというマルチ資材を充填し、

手前の芝生帯には新しく人工芝を敷設します。

 

 

またどちらにも下に防草シートを入れるので、雑草対策もバッチリです!

それでは早速施工の様子を見ていきましょう!

 

 

 

施工開始!

 

玉砂利の撤去_人工芝とマルチの施工事例

 

まずはスタッフ総出で玉砂利をどけてレンガ内エリアを3cmほど掘り下げていきます。

 

掘り下げる_人工芝とマルチの施工事例

 

ちなみにこの施工を行ったのは真冬の時期。

なのにこの時点でどのメンバーもとても汗をかいてしまったそうですよ(笑)

 

残すレモンの木_人工芝とマルチの施工事例

 

なお施工する範囲内にはレモンの木を植えられているのです。

もちろんレモンの木をちゃんと残すようにして施工します。

 

 

 

砂利をすべて撤去したら、続いてレモンの木の周りに見切り材を設置します。

 

見切り材の設置②_人工芝とマルチの施工事例

 

周囲に人工芝を敷設するので、境界をはっきりさせるためです。

また見切り材を設置することによって、後に敷く防草シートや人工芝のカットがし易くなるんです!

 

 

見切り材の設置_人工芝とマルチの施工事例

 

そして同時進行でまた別の作業。

花壇内に防草シートを敷設するので、端部からの雑草を防ぐためにレンガに防草シートを接着しなければなりません。

そのために予め接着面をキレイにしておきます✨✨

 

作業を分担しながら進めていくことで、施工が止まることなくスピーディに進むのです!

 

 

 

防草シートを敷設

下準備が終わったら雑草対策として防草シートを敷設していきます!

 

防草シートの敷設_人工芝とマルチの施工事例

 

 

今回は防草シートをむき出しで使用しないため、砂利下専用草なしシートを使用しました。

 

砂利下専用草なしシート

 

「砂利下専用」と謳っていますが、今回のように人工芝やマルチ資材にも使えます!!

景観美化のつよ~~~い味方になってくれるシートなんですよ。

 

 

 

続いて、先ほどレンガを磨いた花壇の部分にも防草シートを敷いていきます。

 

防草シートの敷設②_人工芝とマルチの施工事例

 

防草シートの敷設③_人工芝とマルチの施工事例

 

よ~~く見ると、防草シートの端部がレンガに沿って立ち上がっていますよね!

このように構造物際に防草シートを敷く際は是非真似してみてくださいね。

 

 

 

防草シートの敷設④_人工芝とマルチの施工事例

 

レモンの木の周りもご覧のとおりです。

 

見切り材の周りに沿って防草シートをカット。

円形だったのでシートを細かく切ってツギハギして敷設していきます。

 

 

これで防草シートの敷設は完了です!

 

 

 

人工芝を設置

人工芝の設置_人工芝とマルチの施工事例

 

防草シートを敷き終わったらいよいよ人工芝を敷いていきます。

人工芝は重ねずに、つらとつらをピッタリと合わせて施工していきます。

 

構造物まわりの人工芝の処理_人工芝とマルチの施工事例

 

レンガ周りや見切り材のカーブの部分はカッターでカットしていきます。

実は人工芝って頑丈そうですが意外にもカッターで切れるんですよ!

 

 

 

続いて人工芝をピッタリと置けたら次はピンで固定していきます。

 

人工芝にピンを打設_人工芝とマルチの施工事例

 

人工芝用の樹脂付き固定ピンで人工芝を固定していきます。

緑色の樹脂のおかげで、普通のピンよりも目立ちにくくなります。

 

ピンを打設した人工芝_人工芝とマルチの施工事例

 

ピンを打ち終わった後の様子です。

ちょっとだけ同化しているでしょうか?(笑)

でも遠目からみると殆ど分からないんですよ。

 

今回の人工芝は葉の長さが短いのですが、

葉の長さが長い人工芝の場合だと一層目立たなくなりますよ。

 

 

 

マルチ資材を充填

最後に花壇にマルチ資材を充填していきます。

マルチ資材を充填_人工芝とマルチの施工事例

 

そのためシートが見えてしまうと見た目も悪くなり、紫外線が当たることでシートが劣化してしまいます。

しっかりと!シートが隠れるまでマルチ資材を詰めます。

 

 

 

施工完了!!

施工前と打って変わってこのような仕上がりになりました!!

 

施工後の様子_人工芝とマルチの施工事例

 

いかがでしょうか?とっても明るい空間に大変身しました!!

敷きたてなので人工芝の境界がハッキリしてしまっていますが、徐々に馴染んでいきますよ。

 

 

施工後の様子②_人工芝とマルチの施工事例

 

別の角度から見るとちゃんとマンホールも考慮されています。

こちらもカッターでマンホールの形に沿ってカット✂️

 

 

細かい所ではありますが、こういう所で仕上がりに差が出る!

これぞプロのクオリティ✨✨

 

 

施工後の様子③_人工芝とマルチの施工事例

 

マルチ資材もしっかりと充填できました!

防草シートも見えていません。

もし雑草の種子が飛来して発芽しても、防草シートを突き抜けないのでお手入れ楽々ですよ♪

 

 

 

では最後にもう一度、施工前後の様子を比べてみましょう!

 

ビフォーアフター

 

人工芝のグリーンとマルチ資材のブラウンがキリッとマッチした素敵な空間に仕上がりました✨

またレモンの木も、見切り材で区切ったことで存在が際立つようになりましたね。

今回は見切り材を使用しましたが、レンガなどを使ってもまた趣が変わって良いかもしれません。

 

 

 

いかがでしたか?

 

よく事例に挙げているお花や砂といった有機物以外でもこんなに景観が良くなります。

特に人工芝はお手入れもラクラク♪

雪が降っても除雪がしやすいといったメリットもあります。

 

 

当店おすすめの人工芝は、こちらからどうぞ
 

 

 

広い面積で施工がちゃんと出来るか心配・・・

そんな時はお気軽にご相談くださいね。

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営業時間:9:00-17:00(土日祝定休)

2017年12月27日

農地施工事例紹介

こんにちは!らくやのうの吉尾です。

 

 

突然ですが!

農地に関してこんなお悩みはありませんか??

 

・農地の管理がツライ

・農地を放棄したいが役所に引き取ってもらえない

・農業の跡継ぎが居なくて、今後の管理に悩んでいる

・面積が広くて草刈りが追い付かない

 

・・・などなど。

 

 

と、言いますのもこのようなお悩みをお持ちのお客様が

らくやのうに相談・施工を依頼されるケースが最近増えているんです!

 

 

 

私の家にも4㎡ほどの小さな畑があります。

主に私の母が面倒を見ていますが、小さくても管理が大変そうです。

小さくてもこんなに大変そうなのに、面積が10倍以上大きいなんて・・・

想像を絶してしまいます??

 

 

 

こんな時は防草シートにお任せ!

らくやのうの防草シートならどんな農地でも低管理が可能になるんです✨✨

 

 

それでは実際に施工した現場のビフォーアフターを見ていきましょう!

 

 

事例①畝のある農地

農地事例①_施工前

 

こちらの現場は畝が残っていたり、凹凸があります。

防草シートを敷く際、地面をなるべく平らにしなければならないので大変ですよね。

でも、それも1回だけ実施すれば、後々の管理が楽になる事間違いなし!

なので、頑張りましょう!

 

農地事例①_施工後

 

整地し、防草シートを美しく敷設することができました✨✨

 

 

 

 

事例②周囲に構造物がある農地

農地事例②_施工前

 

周囲に構造物があっても大丈夫です!

防草シートはハサミで簡単にカットできるので構造物に沿うようにシートを敷設することが出来ます。

 

また専用接着剤や専用テープで構造物とシートを接着することで、

構造物の周りやスキマからの雑草も防ぎます!

 

農地事例②_施工後

 

相当な量の雑草が生い茂っていましたが施工してスッキリ?

必要なところにだけ防草シートを敷設することが出来ました!

 

 

 

 

事例③広大な農地

農地事例③_施工前

 

とても広~い農地。

百歩譲ってシートを広げるまではいいかもしれませんが、

ピンを打設したり、ピンシールを貼ったりと長持ちするための工夫に骨が折れてしまいます。

 

 

気の遠くなりそうな広~~い農地も徐々に作業が慣れてスピードが上がってきます!

 

農地事例③_施工後

 

接着剤やピンシールもバッチリです。

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

草が生い茂ってしまっていた場所も、

整地をされてキレイなものの土がむき出しでいつ雑草が生えてもおかしくない場所も、

いずれも防草シートによってしっかり雑草対策がなされています!

 

 

 

しかし、農地を抱える農家様。

今までご自身で様々な雑草対策をされてきた経験があるかと思います。

 

 

そんな経験から

 

「防草シートって本当に草が突き抜けないの?」

「数年ぐらいで張り替えが必要になったりしない??」

 

なんて心配される方もいらっしゃると思います・・・

 

 

 

ですが!ご安心ください!

 

お問い合わせいただければ、お客様にピッタリの防草シートをご提案致します。

 

TEL:0778-62-2545

営業時間:9:00~17:00(土日祝定休)

 

お問い合わせに抵抗のある方は、是非こちらの防草シート選定ナビにトライしてください。

あなたにピッタリの防草シートが見つかる防草シート選定ナビは下記からどうぞ!

防草シート選定ナビ

 

2017年12月13日

防草緑化事例の経過報告①

こんにちは!

防草シート専門店「らくやのう」の吉尾です。

 

 

 

当店のある福井県では先日より本格的に雪が降りはじめました☃️

はたまた太平洋側では日本海側の雪が原因で乾燥が強いとニュースでみました。

年末に向けお忙しいとは思いますがどうぞご自愛ください。

 

 

 

 

こんな寒い日こそホットなニュースを?

以前施工した現場の経過報告が届きましたのでご紹介します!?

 

内容としましては「防草シートと植栽による雑草対策」ということで、

既存の枯れた植栽を撤去、オタフクナンテンを植栽し仕上げに防草シートを施工しました。

(施工時の様子はこちらの記事にて紹介しております。)

なおこのような工法を「防草緑化」と当店では呼んでおります?

 

 

 

施工から約半年。

 

 

 

もし施工時の記事をご覧いただいていない方は是非!ご覧いただきたいのですが、

施工前・直後でもプロの防草緑化工法の凄さが分かる内容でありました。

 

 

しかし!施工後半年が経過し、その防草緑化工法の凄さが一層際立つ結果となっております!

工法と言うだけあって防草はもちろん、植栽技術もバッチリなんです✨✨

 

 

 

それでは初回訪問から、施工後半年までの経過を見ていきましょう?

 

 

 

初回訪問時

 

初回訪問は2016年10月頃。

現場は次のような様子でした。

 

施工場所①-初回訪問時

 

施工場所②-初回訪問時

 

施工場所③-初回訪問時

 

現場はお店の駐車場脇の花壇でしたが雑草が生育し、殆どの植栽が飲まれてしまっています。

また雑草がない区画もありますが、総区画面積は72㎡。

お店と言うこともあって景観の美しさも意識しなければならないため、雑草だけでなくトータルの管理が大変です。

 

 

 

施工直後

施工は翌2017年6月に行われました。

 

雑草はもちろん、雑草に埋もれていた植栽も思い切って撤去。

オタフクナンテンという植物を植栽し、防草シートも敷設しました。

 

施工場所①-施工直後

 

施工場所②-施工直後

 

施工場所③-施工直後

 

防草シートを併用する利点は、

「雑草を防ぎ、育てたい植物のみを育てる事が出来る」という点です✨

 

 

また植物を植える際には緩効性肥料(当店で言うコロロング)と、

当店ではプロ限定の取り扱いとなりますがVA200という商品も使用しました。

(VA200は運営会社白崎コーポレーションの商品です)

 

これらの効果によってより一層オタフクナンテンが生育しやすい環境に整えられました。

 

 

そしていよいよ半年経過。

どのような状態になったのでしょうか・・・!!

 

 

 

施工後半年経過

施工場所①-施工後半年

 

施工場所②-施工後半年

 

施工場所③-施工後半年

 

まず防草シートですが施工がしっかり出来ているので雑草が生えていないのはもちろん、

台風などにさらされた後でもシートがめくれたりヨレたりしていません!

 

 

またオタフクナンテンの生育に関してですが次の写真と見比べてみてください。

 

防草シート・肥料・VA200なしの植栽

 

これはオタフクナンテンを「防草シートなし・緩効性肥料なし・VA200なし」で植えたものです。

苗が余ってしまったためお客様が空いた区画に植えてくださったのですが、

施工した場合と比べて生育がほとんど見られません。

 

オタフクナンテン比較

 

こうやって並べると違いは歴然です・・・!!

なおオタフクナンテンが丈夫なこともあって、施工後は従来よりも低管理・低メンテナンス化を実現することができました。

 

なぜプロの工法だとこんなに大きく成長するのか?

①雑草の成長を抑止・衰退 ―防草シート―

防草シートを敷設することで、雑草の成長を抑止・衰退させることができます。

そうすることで雑草に土壌中の養分を奪われることなく、目的の植物のみに養分を与えることができます!

 

②効率的な土壌改良 ―VA200―

VA200を使用することで、全体的な土壌改良をする必要がなく、植栽する部分のみの土壌改良で済みます。

土壌改良は土を数十センチ掘り起こしたりしなければならない場合もあります。

しかしVA200ならば部分的に土壌改良することで植物が成長しやすい環境を作ることができ、結果低コストで緑地のリニューアルをすることができます!

 

③豊富な栄養 ―緩効性肥料―

緩効性肥料を使用することで、追肥をする必要がありません。

徐々に緩効性肥料の養分が土壌に溶け出し植物がその栄養を摂取することができます。

ですので低管理でも植物には最適な環境が整っているので成長も促されるのです!

また防草シートを併用することで、緩効性肥料の養分を雑草に奪われることがありません!

 

 

 

これら特徴によってらくやのうがオススメしている

 

「防草緑化」「景観美化」「低管理」

 

このすべてを実現できてます!!

 

 

 

 

では最後に現場写真も施工前後・半年後で比較しましょう。

 

施工前後比較1

 

施工前後比較2

 

施工前後比較3

 

半年でここまで変わるんです!!

 

 

雑草対策・景観美化・管理コストにお悩みのお客様!

是非ともらくやのうにご相談ください。

 

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